やまぞえ整体院の山添です。

突発性難聴

以前、左耳が突発性難聴になったと、整体に来られ施術をしたお客様から、左耳が聞こえるようになったと報告をいただきました。

整体を受ける前と受けたあとの聴力検査のグラフ(オージオグラム)を見せていただいたのでご紹介させていただきます(ご本人了承済みです)

オージオグラム

聴力検査のグラフは、オージオグラムと呼ぶそうです。

これが、整体を受ける前のオージオグラムです。

縦軸が音の大きさを表し、横軸が音の高さを表します。

縦軸の数値が大きくなるほど大きな音(下)で、数値が小さくなるほど(上)小さい音です。

単位はdb(デシベル)で、平均聴力が25dbより小さな音が聞こえたら正常となるようです(青線より上)

80dbより下(大きな音)は、ほぼ聞こえていことになります。(赤線より下)

ちなみに、80dbとは、地下鉄の車内の音とか交通量の多い交差点など、かなりうるさく感じる音量です。

横軸は、左側が低音(低い音)で、右に行くほど高音(高い音)になります。

単位はHz(ヘルツ)で、どの音域が聞こえにくいかの目安になります。

さて、先程のグラフをもう一度見てみましょう。

右耳は、正常範囲内にありますが、左耳は正常範囲より下にあります。

特に250Hz は80dbより下にあるので、ほぼ聞こえていない状態です。

ちなみに、男性の話し声は500Hzで女性の話し声は1000Hz程度だと言われているので、このグラフを見るとその辺りも聞こえていないようですね。

整体施術

突発性難聴の施術ポイントは、以前書かせていただいたので、そちらを御覧ください

で、施術後の聴力検査の結果がこちら↓です

 

同じ型の聴力検査の結果とは思えないほど、左耳も右耳も同じように正常範囲内にあります。

周波数によっては、聞こえなかった左耳のほうがよく聞こえているようですね!

ここまで、聞こえるようになると、施術をした私自身がびっくりです(^^)

突発性難聴になって、すぐに施術をしたので、回復も早かったのだと思います。

でも、他のお客様で20年以上前からの難聴の方からも、聴力検査したら低音の一部がすごく改善していて、お医者さんがビックリされたとの報告も聞きました。

耳の機能に異常がなければ、何年経っていても突発性難聴も改善する可能性があるということです(^^)

ただし、耳の機能に異常がある場合は、整体での回復は難しいのでお医者さんの治療を受けてください。