やまぞえ整体院の山添です

今回は、片方の腰が痛くなるタイプの腰痛と骨盤の関係を書こうと思っていたら、2年ちょっと前に書いていたのを見つけて、書く気が萎えてしまったので別のテーマで書きます。

ちなみに2年ちょっと前のブログはこちらです

で、今日は骨盤と腰椎の関係を解説します。

骨盤と腰椎の関係

腰椎というのは、背骨の腰の部分のことで、1番から5番まであり5番は仙骨とつながっていてその関節は腰仙関節と呼ばれています。

で、それが骨盤とどう関係するかというと、骨盤の腸骨部分の細かいゆがみが腰椎にねじれを発生させているんだよ。

腸骨はこれ↓

で、これを5等分して腰椎に当てはめるとこんな感じです↓

Lというのは、腰椎のLumbar vertebraeの頭文字Lをとり腰椎を表しています。

今まで、解説してきた骨盤のゆがみは、腸骨全体のゆがみを表していましたが、実際は、前傾後傾・左右回旋・内旋外旋は、腸骨の中のそれぞれの部位で細かくゆがんでいるんです。

例えば、腸骨の上後腸骨棘(PSIS)の部分は腰椎5番(L-5)と関係しているんだけど、この上後腸骨棘に右回旋のゆがみが起きればL-5も右回旋します。

また、上後腸骨棘のその先のL-4と関係する部分が左回旋するとL-4も左回旋します。

こんなふうに、一つの腸骨のなかで、右回旋左回旋右回旋左回旋・・と細かく歪みが出ることで、腰椎も細かくゆがみ腰痛を起こします。

これがひどくなると「ぎっくり腰」になっちゃうんだよね^^;

でも、これを逆に考えると

腰椎の細かいゆがみがわかれば、軽い腰痛だろうが、ぎっくり腰だろうが骨盤を整えることで改善するんです。

腰椎の細かいゆがみがわかればです。

わからないと、時間ばかりかかって・・・・てことになる

骨って硬いと思われているけど、実際は結構柔らかいもので、ゆがみも複雑に出るんですよ(^^)

骨盤のゆがみが分かると身体は整えられる!!

次回は何を書こうかな

こんな症状の原因は?っていうリクエスト募集しています(^^)