やまぞえ整体院の山添です。

昨日は節分だったので自宅で巻きずし巻きました(^^)

結構うまく巻けましたよ♡

それはさておき

前回のブログでは、骨盤のゆがみと腰椎の関係を書きました

その最後に、

「こんな症状の原因は?っていうリクエスト募集しています(^^)」と書いたところ、早々に3名の方からご質問をいただきました!!

ありがとうございますm(_ _)m

1つ目は、兵庫県のI先生から
「骨盤が下がる」とブログで書かれてましたが、それを見極めるポイントをもしよろしければ教えて下さい。後傾との違いがイマイチ分かりません。」

2つ目は、東京のN先生から
「寝違えについてブログに取り上げていただけたら幸いです」
 
3つ目は、愛知県のN先生から
「片方の肩の屈曲ができない方です。仰臥位では挙がるのですが、坐位・立位では90度くらいまでしか挙がりません。色々調べてはいるのですが今一つスッキリしません。ぜひブログに取り上げていただければ幸いです。」
 
 
以上の3つのご質問をいただきましたので、一つずつ解説していきます。
 
今日は、1つ目の「骨盤の後傾と下がるの見分け方です。」
 

骨盤後傾と下るの見分け方

 

骨盤の前傾後傾の違い

 
まず、はじめに骨盤の前傾と後傾の見分け方を説明します。これは文章より画像のほうがわかりやすいと思いますので↓を御覧ください
 
 
 
 
 
 
以前のブログ(骨盤の前傾後傾)にも書きましたが、肩甲骨が前傾すると、腰椎は前弯し、胸椎は後弯し、肩甲骨は上に上がり、頚椎は前方、後頭骨は後傾、肋骨は前傾します。
 
骨盤が後傾の場合は、これの逆になると考えてください。
 

骨盤が下がる

 
下がるは、そのままで、骨盤だけでなく身体全体が下がります。
 
骨盤が下がっているのがわかりやすいのが、坐骨の位置です。
坐骨の位置が通常と比べてかなり下に感じます。
 

どうやって見分けるか?

 
前傾後傾も下がるも、左右差があって初めて分かることなので、左右両側が同じように前傾や後傾をしているとか左右どちらも同じように下がっているとなると判断が難しくなります。
 
 
私も骨盤の研究をし始めた頃は、下がるということを知らなくて、前傾なのか後傾なのかがわからずに苦労しました^^;
 
特に高齢の方は、どちらも前傾で、どちらも下がっている方が多くて、前傾の要素もあるし、後傾の要素もあるので????と悩みました。
 
そこで、もっと観察するポイントを増やしていき、ある特徴を見つけました。
それは、腰椎の前弯と膝関節の屈曲です。
 
腰椎の前弯って先に書いてあるやんって思われるかもしれませんが、これがくせ者で、立ってるときと座ってるときに腰椎は後弯してるんですよね。
 
それにだまされてた^^;
 
立つ座るでは腰椎は後弯なので、骨盤は後傾していると判断するのですが、施術をするときに、「うつ伏せ」に寝てもらうと、腰椎は前弯になります。それも腰椎の3番だけ前弯してたりするのでわかりにくい。
 
それでも、骨盤後傾だと思って前傾側に施術しているから、いまいち効果が出ない(´・ω・`)
 
逆に、腰椎が前湾しているのを整えようと、後傾側に調整すると、身体のバランスが整い、うつ伏せも、立った時も座った時も腰椎は正常に戻ってる!!
 
なんでこうなるのだろう??と、いろいろ研究した結果、骨盤が本当は前傾しているのに後傾に見えるのは骨盤の下がりが影響してわかりにくくしていることが判明しました。
 
また、骨盤が前傾すると脚の後面の筋肉が緊張して膝関節が屈曲するのと、逆に後傾すると膝関節が伸展するので、それも骨盤前傾後傾の判断材料になります。
 
 

まとめ

 
長々と書きましたが、結論を書きますと、
 
骨盤の後傾か下がっているのかわからない時は、立位・座位・腹臥位のいずれかで腰椎が前弯しているかを確認してください。
いずれかで腰椎が前湾していたら骨盤は前傾と判断します。
 
また、それでもわからない時は、立位・背臥位で膝関節が屈曲していたら、骨盤は前傾で、膝関節が伸展していたら骨盤は後傾と判断するといいです。
 
あと、骨盤が前傾するとぽっこりお腹になるというのもあります。
 
日々施術をするなかで、骨盤が後傾している人は少ないですね(うちへ来られてないだけかもしれませんけど)
 
質問に対する答えは以上になります。
 
結論だけ書こうかと思ったけど、大事なことなので長々と書いてしましました^^;
 
 
ブログリクエストは、引き続き募集しています。こんな症状の原因は何?こんなゆがみはどうやって整えたら良いの?など、お寄せいただければブログでお答えします(^^)