やまぞえ整体院の山添です

前回のブログでは、骨盤が下がるについて解説しました。

今回は仙骨のゆがみです。

仙骨のゆがみ

仙骨は、背骨の下に位置して左右の寛骨に挟まれています。

基本的には、骨盤のゆがみに合わせてゆがみます。

なので、ゆがみの方向は

前傾・後傾

左右回旋

上下変位

他にも上下変位が左右で違う「ななめ変位」や

左右回旋が複雑になった「くの字変位」もあります。

仙骨のゆがみは、頭蓋骨の前頭骨(おでこ)と後頭骨や足のかかとと同じ動きをするので、頭蓋骨のゆがみや足のゆがみにも関係しています。

仙骨が複雑にゆがんでいると、頭蓋骨もゆがんで頭痛を起こしたり、目の不調を起こしたりします。

また、足のかかとが複雑にゆがむと、歩行のバランスが崩れて歩きにくくなったり、足首痛の原因にもなります。

仙骨のゆがみが婦人科系の疾患に影響します

女性の場合、仙骨の前には子宮があり左右には卵巣があります。

この子宮は、仙骨の内側と仙骨子宮靭帯という2本の靭帯でつながっているので、仙骨がゆがむと子宮にも何らかの影響を与えることになり、生理痛・生理不順などの婦人科系の疾患ぼ原因の一つにもなります。

生理のときに頭痛になりやすいのは、仙骨のゆがみと頭蓋骨のゆがみが同時に起きているからです。

私が勉強した癒道整体では、この仙骨の検査をかなり詳しく行っていましたので、仙骨のゆがみは、軽く触れるだけでわかります。

もっとも、仙骨のゆがみが分かるまで何年もかかりましたけどね^^;

仙骨の調整方法

仙骨の調整は、骨盤の調整や頭蓋骨や足のかかとから整える方法を使うことが多いです。他にも腕からの調整なんかもあります。

 

次回は尾骨のゆがみを解説します。