やまぞえ整体院の山添です。

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは、皆さんご存知の通り、なにかのきっかけで突然腰に激痛が走る症状です。

立って歩くのが困難になったり、座っていること自体が辛くなったり、ひどい場合は起き上がることができなくなり数日間は寝たきりになることもあります。

数日とはいえ寝たきりになるのは怖いですね!

私も前職のときは、年に何回かぎっくり腰になっていましたので、その辛さはよくわかります。

先日、ぎっくり腰で来られたお客様は、前日にぎっくり腰になり、腰を伸ばすと痛くて歩けなくなる症状でした。

施術後はしっかり腰を伸ばすことができるようになり喜んでおられました(^^)

そのお客様と施術後に話していたら、「ぎっくり腰をちゃんとわかって治してくれる所(手技療法)ってないんですよね」と言っておられました。

確かにぎっくり腰は施術が難しくて、私自身もぎっくり腰の施術がちゃんとできる様になったのはここ数年ですからね。

実際には、普通の腰痛でも治せるところは少ないのかもしれません。

そこで、やまぞえ整体院で行っているぎっくり腰の施術のポイントをご紹介しようと思います。

ぎっくり腰の整体

今回ご紹介するのは、あくまでもやまぞえ整体院で行っっている施術です。

世の中にはもっと良い方法があるかもしれませんが、それを私は知りませんので予めご了承ください。

最初に知っておかないといけないのは、なぜぎっくり腰になるか?です。

これがわからないと、治し方もわかりません。

ぎっくり腰になった方の腰を調べてみると、まず気になるのが腰椎のゆがみが強いことです

腰椎とは、背骨の腰の部分で5個の骨があります。

これら5個の骨が、前後左右上下と結構バラバラになっています。

背骨がある程度まっすぐの状態だったら、骨で身体を支えることができるので、筋肉への負担がかからないのですが、ゆがみが強くなると、背骨で身体が支えられなくなるので、筋肉が頑張って身体を支えることになります。

しばらくは、筋肉で身体を支えることが出来ますが、その状態が続くと身体を支えていた腰の筋肉に限界がきて炎症を起こして力が入らなくなります。

それがぎっくり腰です。

ぎっくり腰って、急に起きる症状のようですが、動けなくなるまでにゆがみが積み重なっているんですよね。

だから、ぎっくり腰を治すには、ゆがんだ腰椎を正しい位置に戻すと良いんです。

簡単に書きましたが、それが難しい技術でもあります。

ゆがんだ腰椎を治すには

ぎっくり腰の直接の原因は腰の筋肉の炎症です。

だから、腰を強く揉んだり押したりねじったりすると怪我したところをグリグリするのと同じことになるので余計に悪化します。

ぎっくり腰にかぎりませんが、身体の調整はゆがみを整えることが重要です。

ぎっくり腰は腰椎のゆがみが強いと書きましたが、腰椎がゆがむのと一緒に骨盤もゆがみが出ています。

この両者は、骨盤がゆがむと腰椎がゆがみ、腰椎がゆがむと骨盤もゆがむ関係にあります。

なので、施術の時は、骨盤のゆがみを整えることに重点をおいて施術を行います。

骨盤のどこを整えるか?

ぎっくり腰の患者様は、骨盤の左右の腸骨稜の部分がゆがんで凸凹しています。この凸凹に伴って筋肉が硬くなり腰椎が歪んでいるので。この腸骨稜の凸凹を整えると良いです。

腸骨稜の凸凹を整えてから腰椎を調整していくとぎっくり腰も早期に改善していきますよ。

 

以前書いた「家庭でできる腰痛の調整方法」も効果的です(^^)

ぎっくり腰は、腸骨稜のバランスを整えるです!

参考にしていただければ幸いです(^^)