やまぞえ整体院の山添です

ヘバーデン結節

手の指の第一関節が痛くなる症状をヘバーデン結節と言います。

この症状は、リュウマチと似ていますが、全然違うものです。

初期の頃は、「指を使うとなんか痛い気がする」程度だったのが、徐々に痛みが強まってきてちょっと動かしたら激痛になったり、ちょっと触れただけでも痛みを感じるようになります。

水ぶくれができたりしながら関節が徐々に変形してきます。

男性はあまり聞きませんが、40代以上の女性に多いですね。

原因は、ホルモンバランスの変化や指の使いすぎによるものとされているようですが、本当のところは不明のようです。

ヘバーデン結節の原因

身体のゆがみから、ヘバーデン結節の原因をひもといていくと、大きな原因は指のゆがみ

ではなくて、首のゆがみに行き当たります!

指の症状なのに原因は首にあるんです

人間の身体って不思議ですね

首の骨は7個あり、指の第一関節は一番上の骨(頚椎1番)が大きく関わっっています。

どういうふうに関わっているかと言うと、頚椎1番と頭蓋骨のすき間がつまって狭くなっています。

つまり、頭蓋骨の後頭部が下がって、首の骨が前にズレている状態です。

なぜそうなるか?

これは、骨盤が前傾して肋骨が前に傾きそれにつられて首の骨も前にズレて起こります。

だから、骨盤を整えて→首の骨→頭蓋骨と順序よく調整していくと回復が早いです。

おでこも関係しています!

ヘバーデン結節の原因として、もう一つ関係しているのが、おでこです。

おでこと指の痛みが関係しているとは、あまり想像できないですが、これがけっこう深く関わっているんですよ。

おでこがどうなっているかと言うと、下に下がっています。

実際に施術でおでこを引き上げながら、指を動かしてもらうと「痛みが少なくなります」と言われる方が多いです。

ご自身で指の関節が痛いときにも、指の関節が痛くない方の手でおでこを軽く引き上げながら指を動かしてみるのも良いですよ。

指の第一関節が痛いのは、首とおでこに原因があるという話でした(^^)