やまぞえ整体院の院長の山添嘉之です。

指と頭の関係

ヘバーデン結節とういう指にでる症状があります。これは指の第一関節に痛みや変形が出て動かしにくくなる症状のことで、理由はわかりませんが中高年の女性に多いとされています。中には水ぶくれが出るなど、放おってはおけない状態になることもある厄介な症状です。

ちなみに、指の第二関節に症状がある時は、プーシャル結節と呼び、親指の付け根より手首側に痛みがある時はCM関節症とか呼ばれます。(たぶんこれで合ってるはず)

それぞれ呼び名は違えども、指の症状であることには代わりありません。指が痛いと日常生活にも支障が出るので辛いですよね。

指に痛みや変形があるので、多くの方が指が悪いと決めつけていますが、実際は指は悪くない場合が多いんです!

では、どこが悪いのかというと、それは「頭蓋骨」です!

頭蓋骨のゆがみが、指に影響を与えて痛みや変形を起こしています。手と頭蓋骨って普通に考えると結びつきませんが、これが結構深く関わっているんですよ!

では、どういうふうに関わっているのかを説明すると、手の指と関係があるのは後頭部にある「後頭骨とラムダ縫合」です。

ラムダ縫合と聞いてわかるのは手技療法の先生ですね。一般の方はわかりませんよね。

一般の方でもわかりやすく書くと、ラムダ縫合は、頭蓋骨の頭頂骨・後頭骨の境目にある継ぎ目のことです。って言っても??でしょうから写真で説明すると↓の赤線の上にあるギザギザ部分がラムダ縫合です。

こんなところが、指とどういう関係にあるの??って手技療法の先生でも思いますよね。これがかなり関係があります。

詳しく説明しますと、後頭骨を中心で半分に分けその最も中心寄りが親指と関係があり外側へ向けて順番に人差し指・中指・薬指と続き一番外側が小指になります。

これも言葉ではわかりにくいので図で書くとこうなります↓

少しわかりにくいかもしれませんが、後頭骨に指を重ね合わせた図です。

ちなみに、母指は親指 示指は人差し指 環指は薬指のことです。

施術方法

ヘバーデン結節だと第一関節なのでラムダ縫合のゆがみに影響を受けます。どういうふうに影響を受けるかというと。ラムダ縫合が下方変位すると指の第一関節は屈曲(曲がる)し、ラムダ縫合が外旋(外へねじれる)と指先も外側へねじれます。

なので、指のゆがみを詳しく調べてから後頭骨とラムダ縫合を整えると、曲がっていた指が真っ直ぐに戻ってきます。

後頭骨とラムダ縫合の調整は、軽くさする程度の刺激が効果的ですよ(^^)

指の変形が強い場合は、後頭骨とラムダ縫合を調整してから、直接指のねじれを整えると効果的です。

指の症状は、指が悪いわけではなくて、頭蓋骨の歪みが原因ですよ!

お試しください(^^)

こんな症状はどこに原因があるの?って方は遠慮なくご質問ください

お待ちしています(^^)