やまぞえ整体院代表の山添嘉之です。イメージ捻挫2

先日、「足首を捻挫して半年たったのにまだ痛みが残っている」と言われる症状の方の来院があったのですが、おもしろい事に同じ日に上記の症状の方(捻挫してからの期間に差はありますが)が3名続いたんです
不思議なめぐり合わせですね〜

捻挫とは、関節の可動範囲を超えた捻りで関節周辺の筋肉や靭帯・関節包などを損傷して痛みや腫れを伴う怪我です。
足首に限らず関節を大きく捻ると捻挫ってことです
私は20年近く前にスノボでこけて左足首を捻り腓骨を骨折したのですが、その時の診断が「左腓骨捻挫骨折」だったのを覚えていますね。(一ヶ月くらい仕事ができなくて大ひんしゅくを買いました・・^^;)

一般的に捻挫といえば足首を内側に捻る「内反捻挫」が多い
来院されたクライアントさんはみなさん内反捻挫でした

内反捻挫をすると足の骨がどうなるか?

内反捻挫をすると踵の骨は内側に入りその前にある立方骨と言う骨は外に出ますIMG_1530

実際はもっと複雑ですが、大きな変位はこんなところ

だから、調整としては変位した踵と立方骨(他の骨も)を調整すれば良いのですが、足のゆがみは身体中のゆがみを伴うので合わせて調整しなければいけません

具体的に書くと、踵は骨盤・頭がい骨・ひざ・股関節・肩関節・首に影響し、
立方骨は顔面骨・アゴ(歯)・脚・腕などに影響が出ます

結局、捻挫をすると全身がゆがむってことですね
逆に言うと、捻挫がなかなか治らないのは、これらを見過ごしているからなんです
捻挫と言っても奥が深いんですよ

 

で、クライアントさんに話を戻しますと
皆さん踵や立方骨等足の骨は回復していましたが、それぞれ別の場所のゆがみが残ってて痛みが取れなかったんです

お一人目は手首のねじれが原因
お二人目は肩関節と首
三人目は首の骨

皆さん調整後は痛みが取れたようでした

 

痛みの原因が痛いところにあるとは限りませんよ(^^)