朝から胸焼けがひどくて、午後のなっても治らなかったが一瞬で快復した。私の話
やまぞえ整体院代表の山添嘉之です。
昨日の朝から胸焼けがひどくて、歯を磨くと「うぉぇっ!」ってなる
「う〜ん。食べ過ぎたかな〜」と気にしてなかったのですが、
午後を過ぎても胸焼けはおさまらずムカムカした感じが取れません
どうも原因は食べ過ぎでは無いなと思い、鳩尾のあたりを左右押さえてみると、右が気持ち悪い
更に、下部肋骨を調べると右側が内旋しています。
「なるほど。原因は肋骨の内旋か!」
で、肋骨の内旋の原因を探すと「右の尺骨にねじれ」がありました。
この尺骨のねじれを調整すれば、肋骨の内旋が整い胸焼けもおさまるはず!
しかし、今はクライアント様の施術中
大げさなことはできません
そこで、親指の反射を使うことに
なぜ、親指なのか解説をしておきますと、
右の親指の付け根に軽く刺激を入れると尺骨のねじれが調整されて肋骨も整うからです。
早速、親指の付け根に超軽い刺激を入れると、瞬時に胸のつかえが取れて「ゲップっ!」って出ました(^^)
その後は、胸焼けも取れて気持よくご飯が食べれました
胸焼けを親指で取るなんて、誰も思いつかないでしょうね〜(^_^;)
身体って不思議がいっぱいですね
背骨でもない、骨盤でもない、バキボキしない
頭がい骨の整体で身体は変わります!
頭がい骨の整体で健康な体を取りもどしませんか!