直感蛍光灯を間接照明風に変える裏技(^^)
やまぞえ整体院代表の山添嘉之です
先程、ブログを書こうと張り切ってたら
同じことを2月くらい前に書いていたことに気がついて、一気に書く気が萎えた(泣)
とはいえ
せっかく書き始めたので、なにか書きます(笑)
今回は、整体関連ではないので興味のない方はスルーしてね
直管蛍光灯を間接照明風に変える
やまぞえ整体院京都烏丸三条店は、京都市のど真ん中にある烏丸アネックスというマンションの507号室にあります
地下1階と1階と北側3階までの部分はテナントになっていてセレクトショップや飲食店や美容院が入っていますが、奥は基本的には、居住用のマンションです。
でも、築30年を超えていることもあり、住居用の部屋も店舗・事務所使用も可となっています。(新しいマンションでは、ほぼ仕事では使わせてもらえないです)
なので、整体 エステ ネール 会計事務所 料理教室 パーソナルトレーニングなどなど、いろんな職種の方がテナントに使われています。
最近では民泊もはじめました!
で、
その烏丸アネックスの、やまぞえ整体院京都烏丸三条店で使わせてもらっている部屋なんですが、住居用マンションとしては珍しく、天井の照明が直管蛍光灯なんですよ!
元々、2LDKだったのを数年前にリノベーションして20畳のワンルームにしたようですが、その時に事務所として使用することを想定してたんのでしょう
でなければ、LED照明が当たり前の今の時代に、直管蛍光灯は使いませんからね〜
で、この直感蛍光灯40W(ワット)2本組が、入口近くに2台と奥に6台の合計8台ついていてムッチャ明るいんです
壁も床も白いから、とにかく明るい!
「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」って昔何かで聞きましたが、整体院としては明るすぎるんですよね^^;
特に施術ベッドで仰向けに寝てもらうと蛍光灯がまぶしい
LED照明なら明るさの調整もできるので良いのですが、直管蛍光灯はつけるか消すかしかできない
これでは、眩しくてクライアント様もリラックス整体を受けれません
かと言って、照明を消してオレンジ系の間接照明だけっていうのも好きではない(´・ω・`)
茶色系の長い布でカバーしようか?
でも、それをすると天井に圧迫感が出るしな〜
どうするべか〜と思って探してたらAmazonに良いものがありました!
蛍光灯カバー(反射板)シルバースクリーン♫
(反射板)とあるように、この商品の本来の目的は、直管蛍光灯をより明るく見せるためのものです。
このシルバースクリーンは、透明なシートと内側が銀色のアルミを張り合わせた筒状になっていて、中に直管蛍光灯を通して使います
本来は、透明なシート部分を下にして、銀色のアルミ部分で反射させて明かりを床面に当てるのですが、これを逆にすると
銀色のアルミ部分が明かりを遮るので、蛍光灯の明かり横からのみになり、
なんと、
間接照明風に早変わり!!
シルバースクリーンのおかげで眩しさもなく、リラックスして整体を受けていただけます(^^)
本来は、明るくするはずのものを暗くするのに使う
なんでも柔軟な発想が大事ですね〜(^^)
整体も柔軟な発想で本当の原因を追求して整えますよ!
お後がよろしいようでm(_ _)m
20枚セットもありました!
身体の不調が続いているのに、病院の検査で異常が見当たらない場合は、やまぞえ整体院へお越しください
触れるだけで「あたま」と「あご」を整える!!
やまぞえ整体がお役に立てるかもしれません(^^)