靴のヒールが片減りしている方は要注意!立つと腰が痛いのは足の「かかと」が原因です!
やまぞえ整体院代表の山添嘉之です
立つと腰が痛い
腰痛の原因解説シリーズです
前回は腰をねじると痛いタイプの原因を解説しました
毎回書きますが
腰痛はあらわれている症状によって原因が違います
やまぞえ整体院では、腰痛の症状で代表的なものを
12通りに分類して、それぞれのゆがみを明確にしています
- 腰全体が重い
- 右(左)の腰が痛い
- 腰の上の方が痛い
- お尻のあたりが痛い
- 腰を曲げると痛い
- 腰をそらすと痛い
- 腰をねじると痛い
- 立つと腰が痛い
- 座ると腰が痛い
- あお向けになると腰が痛い
- 起きる時に腰が痛い
- ぎっくり腰
その中で
今回は「立つと腰が痛い」タイプの原因を解説しますね
立つと腰が痛い原因は?
立つと腰が痛む原因は
骨盤や腰椎のゆがみもありますが
それよりも重要なのが
足のゆがみです!
足のゆがみですが
特に重要なのが「かかと」の骨(踵骨)のゆがみです
「かかと」と言うのは、家で例えると基礎となる土台部分です
土台が傾いていると、いくら建物を真っ直ぐにしてもゆがんできますよね
それと同じことが身体でも起こります
つまり
「かかと」の骨がゆがむことによって
身体にゆがみが出て、腰のゆがみも大きくなるわけです
座っているうちは、
ゆがんでいる「かかと」を使わないので
腰も安定しているので腰も痛くないのですが
立つとゆがんだ「かかと」の影響を受けて
腰のひずみが大きくなるので
立つと腰が痛い!
と、なるわけです
なので、
立つと腰が痛いタイプの腰痛は
腰周辺のゆがみを整えると同時に
足の「かかと」の骨である踵骨も整えると良いわけです(^^)
また
「かかと」のゆがみは
腰痛だけではなく
- 肩こり
- 頭痛
- 首痛
- 肩痛
- 股関節痛
など、全身の症状にも影響するのでご注意くださいね
「かかと」ゆがみは靴底の減り方でわかりますよ
靴のヒール部分の外側や内側が極端に減っている人は
「かかと」にゆがみが出ているので要注意です!
立つと腰が痛いタイプの腰痛は「かかと」のゆがみが原因です!
靴のヒール部分が片減りしている方は要注意ですよ
やまぞえ整体院では、「かかと」のゆがみを、手からの反射療法を使って行いますので、安心して整体を受けていただけます
立つと腰が痛い人は、やまぞえ整体院にご予約くださいね
※腰痛は内臓疾患から発生する場合もありますので、なかなか治らない場合は必ず病院で検査をしてください!
身体の不調が続いているのに、病院の検査で異常が見当たらない場合は、やまぞえ整体院へお越しください
触れるだけで「あたま」と「あご」を整える!!
やまぞえ整体がお役に立てるかもしれません(^^)
「頭蓋骨矯正の匠」山添嘉之と東郷絵美が「触れるだけの整体」で根本原因から整えます!
みなさんの、痛みをなくして笑顔になっていただく!
それが私の使命です(^^)
与謝野店
TSUTAYA野田川店敷地内 手作りパン「パパス」隣り
営業日 毎週 金曜日・土曜日・第3日曜日
営業時間 朝9時から夜7時まで
ご予約電話番号 0772-42-4623
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京都烏丸三条店
京都市営地下鉄「烏丸御池駅」5番出口から徒歩2分!
烏丸アネックス507号室
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東郷 土曜日(15時から)日曜日 祝日(木曜日と金曜日)毎月第2水曜日
営業時間 朝10時から夜7時まで
ご予約電話番号 075-708-7498
9月12日以前のブログに記載の「与謝野店」と「京都烏丸三条店」の営業日と営業時間は2017年9月までのものです。
2017年10月1日以降の営業日と営業時間は9月12日以降のブログに記載の営業日と営業時間になります。