やまぞえ整体院代表 山添嘉之です

前々回に腰痛を書いたので、今度は膝痛について書きます。膝痛のイラストです

膝痛の原因として一般的に思い浮かぶのは「変形性膝関節症」でしょうか。膝関節が変形して軟骨が磨り減り痛みを発生させるというもの。

確かにレントゲンを見ると変形しているように見えます。(他人のサイトから画像を借用するわけには行きませんのでこちらを参照してください)しかし、よく見ると変形と言うよりもねじれている感じに見えませんか

そう、多くの膝痛は変形性ではなく、少しねじれているだけなんです。

本当に変形してしまってからは快復は難しいのですが、ねじれている段階でしたら十分に快復できます。

膝関節のねじれとは、膝の上側の大腿骨と膝の下側の脛骨が、それぞれ内側と外側に向いて咬み合ってない状態のことです膝関節の解剖図。関節が咬みあわない状態で動かすと動きの悪いところが出来てそこに痛みを感じるようになる。これが膝痛です。

病院では、「加齢」「太りすぎ」「O脚・X脚」が原因と言われますが、若い方でも痩せた方でも膝痛になるので、一概に加齢や太りすぎが原因とは言えませんね。

では、ホントの原因は?

ホントの原因もいろいろあるのですが、その中で多いのが「顎の歪み」です。顎のゆがみと膝関節のねじれ。一見何の関係もないこの2点が実は大きく関連しています。

顎の歪みというのは、上顎・下顎の噛み合わせが悪くなった状態のことです。大きな見方としては、上顎が大腿骨で下顎が脛骨と関連していると見ることができます。頭蓋骨の画像

ちょっと強引なこの見方が結構当てはまるんですよ。膝の状態がかなり悪いは、歯が一部抜けたまま放置していたり、入れ歯が合わなかったりしている場合が多い

膝痛の治療が上手くかないのは、こういった関連が分からず、膝そのものしか見ないから治らないんです。

だから、膝痛の施術は、膝を治すより顎を治すような施術をすると効果が出やすい。

どんな施術が良いかと言うと、いろいろあるのですが、いまサロンのHPを移行中で、内容を再チェックして書き足したり前面差し替えたりしてる中で、「膝痛の施術」と言うページの内容が興味深かったのでその方法を書きます(自分で書いたものだが何年も前なので内容を忘れていた(爆))

それは、手首の撓骨・尺骨に軽い刺激を入れるだけのものbone_hand

右図の月状骨の上にあるのが尺骨で舟状骨の上にあるのが撓骨です。それぞれの上に親指を軽く触れ(チョウチョが止まってるくらい)10秒。その後3~5分ゆっくり安静にしてください。

それで、顎が整い膝関節のねじれも解消されてきます。

 

もちろん、膝関節の状態を正確に見ることが出来ないといけませんけどね。

身体って不思議がいっぱいです(^^)

膝痛でお悩みの方、諦めないで「やまぞえ整体院」まで