食いしばりの原因は肩だった|朝起きると顎がだるい本当の理由をあたまと骨盤の整体師が解説 京都やまぞえ整体院
食いしばりの原因は肩だった
朝起きると顎がだるい本当の理由を整体師が解説

朝起きた時、
「顎が疲れている」
「口を開けるとだるい」
「歯が浮いたような感じがする」
そんなことはありませんか?
それは寝ている間に食いしばりをしているサインかもしれません。
やまぞえ整体院にも食いしばりでお悩みの方が多く来院されています。
しかし、不思議なことに「食いしばりだけ」が主訴の方はほとんどおられません。
多くの方は、
- 肩こり
- 首こり
- 首の痛み
- 頭痛
などをきっかけに来院され、
「そういえば食いしばりも気になります」
と相談されます。
今回は、食いしばりの本当の原因について整体師の視点から解説します。
食いしばりとは?

食いしばりとは、上下の歯を無意識に強く噛み合わせてしまう状態です。
特に睡眠中は自覚がなく、朝起きて初めて
- 顎がだるい
- エラが張った感じがする
- 頭痛がする
と気付く方が多くいます。
近年では日本人の**約15〜20%**に睡眠時ブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり)がみられると報告されており、特に女性の相談が多い傾向があります。
顎をマッサージしても治らない理由

顎がだるいので、
自分でマッサージしたり
整体院で顎の筋肉だけをほぐしてもらった経験はありませんか?
その場は少し楽になります。
しかし数日するとまた元通り。
それは当然です。
顎関節そのものが悪いわけではないからです。
原因が別の場所に残っている限り、食いしばりは繰り返してしまいます。
食いしばりの本当の原因は「肩」

やまぞえ整体院では、
食いしばりの原因は肩の硬さにあると考えています。
腕が内側にねじれると、
肩は前へ入り込み、
巻き肩になります。
すると肩から首にかけての筋肉がどんどん硬くなります。
さらにその緊張が頭蓋骨を下方向へ引っ張ります。
すると、
顎関節の隙間が狭くなり、
顎の動きが悪くなります。
その結果、
無意識に噛み締めやすい状態になってしまうのです。
つまり、
食いしばりは顎だけの問題ではなく、肩から始まっているケースが非常に多いのです。
なぜ朝に食いしばりが強くなるの?
日中は腕を動かします。
肩も自然に動きます。
そのため肩周囲の筋肉はある程度緩みます。
しかし寝ている間は、
腕をほとんど動かしません。
すると巻き肩の状態が強くなり、
肩から首、
頭蓋骨まで硬くなります。
その結果、
顎関節が圧迫され、
朝になると
「顎がだるい」
という状態になるのです。
やまぞえ整体院の施術

やまぞえ整体院では、
顎だけを施術することはほとんどありません。
まず
腕のねじれ
を整えます。
すると巻き肩が改善し、
肩の筋肉が柔らかくなります。
次に、
首(頚椎)のゆがみを整えます。
最後に頭蓋骨のゆがみを丁寧に整え、
下がっていた頭蓋骨を本来の位置へ戻します。
すると、
顎関節の隙間が広がり、
顎が軽く動くようになります。
その結果、
食いしばりが起こりにくい身体へ変わっていきます。
症例紹介

40代女性
肩こりと頭痛で来院されました。
お話を伺うと、
「朝起きると顎が疲れている」
とのことでした。
検査すると、
腕のねじれが強く、
巻き肩になり、
肩はカチカチ。
さらに頭蓋骨にもゆがみがあり、
顎関節はかなり詰まっていました。
腕、
肩、
首、
頭蓋骨を丁寧に整えたところ、
施術後すぐに
「顎がすごく軽い!」
と喜んでいただきました。
その後も月1回のメンテナンスを続けられ、
現在では食いしばりはほとんど気にならなくなっています。
食いしばりでお悩みの方へ

朝起きるたびに顎がだるい。
マウスピースを使っても変わらない。
顎をマッサージしてもすぐ戻る。
そんな方は、
原因が肩や首、頭蓋骨にあるかもしれません。
やまぞえ整体院では、
痛い場所だけを見るのではなく、
身体全体のバランスを検査し、
根本原因から整えていきます。
食いしばりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
京都烏丸三条を拠点に、東京渋谷・福岡市平尾・京都府与謝野町でも施術を行っています。


