やまぞえ整体院の山添です。

鎖骨がない

施術前にお客様から身体の状態をうかがうのですが、その中でたまに聞くのが「私、鎖骨(さこつ)がないんです」という衝撃的な言葉です^^;

もちろん、鎖骨が消えてなくなるわけではなく、鎖骨が見えないという意味で言われているんですけどね。

鎖骨とは、ご存知の通りノドの下にある胸骨から肩に伸びる棒状の骨です。

女性の方は、春から秋にかけての暖かい時期は、首周りが広く空いた服というかシャツ?(なんていうんだろ??)を着られる機会が多く、この鎖骨が見えるかどうかを気にされる方も多いです。

モデルさんや女優さんでは、鎖骨がくっきり浮き出てる方が多いですね。

鎖骨美人という言葉もあるように美容にとって重要なパーツです。

その鎖骨が無いとはどういう状態なのか?を解説します。

鎖骨が見えなくなる原因

鎖骨が無いとは、もちろん鎖骨が無くなったのではありません。

見えにくくなっているだけです。

なぜ見えにくくなっているかというと、鎖骨が下がりすぎているからです。

特に鎖骨の中央部分である肩鎖関節(けんさかんせつ)が、下に下りすぎているために胸に埋もれてわからなくなっているのです。

なぜ鎖骨が下がるのか?

では、なぜ鎖骨が下がるのでしょう?

それは、肋骨が前に傾いているからです。

肋骨が前に傾くと、それに合わせて鎖骨も前に引っ張られるので下がってしまうわけです。

肋骨が前に傾くのは、なぜ?

肋骨が前に傾くのが原因だとすると、肋骨を起こせば、鎖骨も出てくるということになります。

しかし、肋骨が前に傾くのにも原因があるので、その原因を取り除く必要があります。

その原因とはなにか?

それは骨盤の前傾です!

骨盤が前傾すると、肋骨が前に傾きそれに鎖骨引っ張られるので下がって見えなくなる。

これが、鎖骨が見えなくなる一連の流れです(^^)

鎖骨を上げるには

下がった鎖骨を上げるには、下がった原因を整えると良いことになります。

手順としては、

まず、骨盤を定位置に戻してから肋骨を起こすような調整すると鎖骨は徐々に上がってきます。

肩甲骨が上方に上がっているので下げるのも大事ですね

鎖骨を持ち上げるには

日頃から、胸を張った姿勢を意識して歩くことも大切です(^^)