やまぞえ整体院の山添嘉之です。

最近、急に寒くなったことも影響しているのか、ぎっくり腰の方が増えてます。

私も以前(前職の頃)は冬場になっていました。

特に空気が乾燥している時が危なくて、静電気がバチバチ来る時はぎっくり腰に気をつけたものでした。

静電気とぎっくり腰の関係は、ハッキリしませんが、多分空気が乾燥することで身体の水分が不足して筋肉が硬くなるのが関係しているのだと思います。

腰痛予防のためにも冬こそ水を多めに飲んだほうが良いですよ(^^)

 

ここから本題

ぎっくり腰での来院が増えているのですが、タイトルにも書いたようにその症状は2種類あります。

「痛みが強くて動けない系」と「腰に力が入らずに動けない系」

どちらも動けないことに変わりはないのだが、症状が違うので原因も別と思うほうが良い

ギックリ腰だからといって、何でもかんでも「骨盤が歪んでます」は愚の骨頂である。しっかり身体の状態を見極めて施術を行う事が大切ですね。

 

で、原因ですが

「痛みが強い系」は腰椎・仙骨・尾骨等いわゆる骨盤帯の歪みが強い。と言っても直接骨盤を調整するのではなくて、骨盤を歪めた原因となる場所を調整すると良い

「力が入らない系」は頭蓋骨・顔面骨・顎関節の歪みが強い。なので施術はそれらを調整する事。

頭蓋骨右側面

先日ご家族の紹介で来られた40代女性のクライアント様。

当サロンまで車で送ってもらったものの、車から降りられない

車まで行き状態を聞くと「腰に力が入らない」との事

早速、頭蓋骨を検査するとかなり歪みがでてます。

その場で頭蓋骨を直接調整したところ「何とか立てそうな感じになってきた」と言われたのでゆっくり立っていただき施術ベッドまで肩を貸し歩いていただきました。

腰が原因ではない証拠です

 

「痛い系」から「力が入らない系」に移行することもありますので、どちらか見極めることが大切ですね

 

身体って不思議がいっぱいです(^^)