やまぞえ整体院代表 山添嘉之です

代表と言っても、今のところ私一人しかいませんが「今に見ていろ俺だって!」って意気込みだけで頑張っていますので応援よろしく(^^)

さて、前回の記事「ぎっくり腰の施術方法1」をアップしたところ神戸のイートハーブさんから「はやくその2お願いします」とコメントをいただいたので「その2」を書きます!

見ていただけてるだけで感謝ですがコメントをいただけて感謝感謝です。イートハブさんありがとうございますm(__)m気合を入れて書きますね!「こんな事書いて欲しい」「こんな症状はどうしたら良いの?」等コメントをいただければどんどん書きますのでコメントお願いしますね

ちなみに前回の記事はこれです。読んでない方は必読!「ギックリ腰の施術方法1」 

さて、前回の記事では、「腕・脚を正しい位置に置く」だけで調整できると書きました。それでもぎっくり腰にはすごく効果的なのですが、今回はもっと具体的にぎっくり腰について考えていきましょう。

ぎっくり腰で腰が痛くなる直接の原因は「筋肉の炎症です」筋肉の炎症とは、筋肉が怪我をしたと思えば分かりやすいです。怪我をしたんだから動くと痛いのは当たり前のこと。しかし、問題はなぜ筋肉が怪我をしたのか?そこが分からないと施術も出来ませんよね。

筋肉が炎症を起こした原因は、腰椎・仙骨・尾骨の変位と、それに伴い骨盤帯が歪み筋肉に無理な力が加わり限界点を迎え炎症を起こしたと考えられます。(これは医学見地からではなく、あくまで私の私見ですが・・・)一般的な整体では、骨盤が歪んで・・・とされていますが、骨盤は結果的に歪んだだけで、それより先に腰椎・仙骨・尾骨の変位があります。(ここ重要!)

では、どんな風に腰椎・仙骨・尾骨が歪むのか?代表的な例を画像に現すとこんな状態です

仙骨のゆがみ方

画像を見てもらえば分かるように仙骨が「くの字」や「ジグザグ」に歪みます。これに左右の回旋や前後の傾き等が加わり、より複雑に変位しているのですが、この変位が検査で分かるようにならないと、ぎっくり腰の施術は難しいですね。何をどう治して良いか分かりませんからね

でも、ご心配なく。こんな見方が出来るのは癒道整体だけですから、分からなくて当然です。多くの整体が骨盤(腸骨)しか見ませんから一番肝心な仙骨・尾骨が分からない。本当の骨盤矯正とは、「仙骨・尾骨・腸骨・坐骨・恥骨」を正確に見て整える技術です。逆に癒道整体を1年以上勉強している方は、これくらいの歪みは判断できないといけません。3年以上勉強している方は一瞬で判断できないといけない。

さて、この仙骨・尾骨がなぜ歪んだのか?その原因を身体の中から探す訳ですが、漠然と探しても分かりませんので一つ例を挙げます

それは、手の親指!

母指と仙骨の関係

このように親指は腰椎・仙骨・尾骨を現します(L5は腰椎5番・S1~S5は仙骨1番~5番です)

つまり、親指のねじれが腰椎・仙骨・尾骨を歪ませている原因(の一つ)ってことです。だからこの親指のねじれを調整すると腰椎・仙骨・尾骨が整いぎっくり腰も改善されてくるという事です。

親指の調整方法は、各関節を真っ直ぐになるように軽くねじれば良いだけ(真っ直ぐの位置が分からないとできませんが・・・)調整後3~5分ゆっくり寝ていると腰の辺りがモゾモゾしてくるので少し腰を浮かして降ろします。その後、仙骨・尾骨が整っていればそれで終了。整っていなければもう一度親指を調整します。

ただし、骨が整っても筋肉の炎症は改善に2~3日かかりますので、その間は少し痛みが残ります。(痛みが残る事を分かって施術するのも大切なことですよ)

ぎっくり腰の原因は親指のねじれ

身体って不思議がいっぱいですね(^^)