左の腰痛の原因とは?骨盤のゆがみが関係する腰痛の改善法を「あたまと骨盤の整体師」が解説します
左の腰が痛い…その原因は・・・

「腰が痛いから腰を揉む。」
多くの方がそう考えますし、私自身も整体を始めた頃はそうでした。
腰痛のお客様が来られたら、とにかく腰の筋肉をほぐす。
しかし、それだけではなかなか改善しませんでした。
ひどいぎっくり腰では、2時間施術しても変化が出ないことも珍しくありませんでした。
「どうすれば腰痛を改善できるのか?」
その答えを求めて、私は20年以上研究を続けてきました。
腰痛には「これをすれば治る」という万能な方法はありません

腰痛と一言でいっても、
- 立つときに痛い
- 座るときに痛い
- 歩いていると痛い
- 寝返りで痛い
- 朝起きると痛い
など、痛みが出る状況は人によって違います。
つまり、
腰痛はすべて同じ原因ではない
ということです。
だからこそ、「腰痛にはこの体操」「このストレッチをすれば治る」という単純なものではありません。
まずは、どこにゆがみがあるのかを見つけることが大切なのです。
今回は「左の腰が痛くなるタイプ」の腰痛について解説します

左腰が痛い方をみていると、共通して見られることがあります。
それは、
骨盤の前傾・後傾の左右差です。
簡単にいうと、
片方の骨盤は前に傾き、もう片方の骨盤は後ろに傾いている状態です。
そして、
主に痛みが出やすいのは後傾している側。
左の骨盤が後傾している場合、左腰が痛くなるケースが多く見られます。
なぜ骨盤が後傾すると腰が痛くなるのか?
骨盤が後傾すると、その側の骨盤は下がりやすくなります。
すると、
腰の筋肉が常に引っ張られた状態になり、硬くなってしまいます。
その結果、
「腰の筋肉が原因」に見える腰痛
が起こるのです。
しかし実際には、
腰の筋肉を硬くしている原因は骨盤のゆがみにあります。
腰痛を治りにくくする要因
さらに、
- 腰椎のゆがみ
- 太ももの筋肉の硬さ
- 股関節の動きの悪さ
などが加わることで、
腰痛はさらに複雑になり、治りにくくなっていきます。
腰だけを揉んでも改善しにくいのは、このためです。
症例:50代男性 左腰痛
50代男性のお客様。
「動き出すと少し楽になるけれど、立ち上がる瞬間が痛くて動けない」と来院されました。
検査をすると、
- 左の骨盤が後傾
- 股関節の動きが悪い
- 太ももの筋肉が硬い
という状態でした。
そこで、
骨盤の左右差を整え、
股関節の動きを改善し、
太ももの筋肉の緊張を緩めました。
施術時間は約30分。
施術後に立ち上がっていただくと、
「えっ!?立つときあれだけ痛かったのに、今は全然痛くない!!」
と、とても驚かれていました。
近所のマッサージに通っても改善しなかった腰痛が、短時間で変化したのです。
それだけ、
原因に対して施術することが大切なのです。
痛みの原因が分かれば、身体は変わる
腰痛は「腰が悪い」とは限りません。
身体のどこにゆがみがあり、
どのようなバランスの崩れが起きているのか。
それを見極めることができれば、改善への道筋は見えてきます。
やまぞえ整体院では、強く揉んだり無理に矯正したりするのではなく、
優しい刺激で身体のゆがみを丁寧に整え、本来の動きを取り戻していきます。
腰痛でお悩みの方へ

「どこへ行っても治らなかった。」
「もう年齢のせいだと思っている。」
「この腰痛とは付き合っていくしかない。」
そんなふうに諦める前に、一度身体のゆがみを確認してみませんか?
あなたの腰痛には、まだ見つかっていない原因があるかもしれません。
やまぞえ整体院では、一人ひとりの身体を丁寧に検査し、その方に合った施術を行っています。
つらい腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
「原因が分かれば、身体は変わります。」
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